常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：週5コマ～

・診療体制：2～3診

・5床程度

・実施可能な検査・治療：内眼手術全般(白内障手術、緑内障濾過手術、経毛様体扁平部硝子体切除術、胸膜バックリング(網膜復位術)など)、外眼手術(翼状片手術、眼瞼腫瘍手術など)、硝子体内薬物注射(抗VEGF薬、ステロイド、SF6などの特殊ガスなど)、特殊検査(眼底3次元画像解析(OCT)、超音波検査、蛍光眼底造影検査、網膜電図、動的・静的視野検査など)もっと見る

・担当数：8コマ/週（月曜日、火曜日午後、水曜日、木曜日、土曜日午前中）

・対応数：35名/コマ

・内容：白内障、緑内障、コンタクト外来、近視進行抑制治療など

※希望制

・火曜日に実施（法人本院にて）

・件数：5～6件/週程度もっと見る

・対応数：70～100名/日

・体制：1～2診体制

・コンタクト比率：2～3割もっと見る

・担当数：6コマ/週

・対応数：30～40名程度/コマ

・体制：午前3診制、午後2診制

※希望制

・件数：40～50件/月

・内容：白内障、外眼部などもっと見る

・眼科一般の診療を幅広く対応

・レーザー治療あり

・入院治療も可

・白内障手術がメイン

・その他、翼状片や眼瞼手術などもっと見る

・立ち上げのため対応数については応相談

・白内障、緑内障、硝子体など対応いただきたい意向です。

※周辺に眼科が少なく、手術のニーズは高いと伺っております。

もっと見る

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：20名程度/コマ

・内容：一般眼科外来、YAGレーザー、LI（緑内障発作対応）、VEGF硝子体注射、など

・必須対応：白内障難症例対応、合併症対応、水晶体核落下（縫養術が対応できれば可）

＜2022年度実績＞

3～4週間に2回、眼底写真の読影（100人程度）もっと見る

・患者数：約40名/日

・体制：3診体制

・内容：一般眼科が中心もっと見る

・コマ数：週4～5コマ

・患者数：15名程度/コマ

・10件程度/週

・眼科：437件　※2023年手術実績

・水晶体再建術 360、網膜光凝固術 1、翼状片手術 2、ＹＧレーザー 74もっと見る

・眼科外来

・内容：一般眼科診療、コンタクト処方など

・患者層：高齢者中心

※応相談もっと見る

・一般眼科診療：1日60名程度

⇒今後増やしていきたい意向ですもっと見る

・担当数：7～8コマ

・患者数：20～30名/コマ

・体制：2診体制

・件数：10～15件/日

・内訳：白内障がほとんどとなります。緑内障・硝子体手術は少ないです。

・手術室数：1室もっと見る

・患者数：30～50名程度/コマ

・カルテ：電子カルテ

※一般眼科、専門外来、コンタクト外来の割合については応相談となります。

※必須ではございません。もっと見る

・患者数：1コマ30名程度（内容により前後あり）

・内容：応相談

※一般眼科外来に加え、小児眼科外来、コンタクトレンズ外来、

・32床

・担当医制

※宿直無し

・白内障手術、網膜硝子体　等

※常勤医師がメインで担当しております。

※コンステレーション完備もっと見る

・対応数：70～100名/日

・体制：1～2診体制

・コンタクト比率：2～3割

・白内障以外に眼瞼や外眼部OPEもご相談可能です。

・オペ無しの医師より、年俸は優遇いたします

（保険算定された場合1件ごとに手当支給）。もっと見る

・対応数：70～100名/日

・体制：1～2診体制

・コンタクト比率：2～3割

・白内障以外に眼瞼や外眼部OPEもご相談可能です。

・オペ無しの医師より、年俸は優遇いたします

（保険算定された場合1件ごとに手当支給）。もっと見る

・対応数：8～10コマ/週

・患者数：30名/コマ

・患者層：児童から高齢者まで、10～50代が多め、などもっと見る

・担当数：8〜10コマ/週

・患者数：20名程度/コマ

・屈折矯正手術、白内障手術患者が主です

・内容：ICL、レーシック、レーザー、白内障（緑内障・硝子体はほとんどなし）

・対応件数：先生のご希望や技量に応じてご相談可能です。

・手術室数：3室もっと見る

・患者数：1日あたり40～50名もっと見る

・担当数：約7コマ/週

・患者数：約30～50名/コマ

・カルテ：電子カルテ

※応相談

・術後対応

・担当数：1コマ/週

・硝子体手術希望の場合は、別院の方で対応可能です。もっと見る

〇眼科外来

・内容：一般眼科診療、コンタクト処方など

・外来数：30～40名程度/コマもっと見る

1日70～80名（土日は1日110～120名）眼科一般外来：コンタクト外来＝30％：70％

・午前外来

・カルテ：電子

※手術後の患者さんの管理をお願いいたします。

※午後に行う想定です。

一般外来を中心に、一部コンタクト外来の対応をお願いする予定です。

希望があれば、本院にて対応可能です。

・完全予約制

・内容：執刀医の術前・術後の管理業務

※後発白内障に対するYAGレーザー、スリット下での角膜抜糸

【想定値】

・30～40名/コマ

※1日最大80名程度。

応相談

・採用医師の意向次第。

※設備についても医師の意向に合わせて対応。

・担当数：8コマ/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・主要疾患：

・件数：5～6件/週

・内容：白内障、眼瞼下垂、網膜硝子体手術、涙道閉塞ほか

・内訳：白内障5件、緑内障0件、硝子体1件

医療法人社団の院長のため、法人理事の就任も必須です。

労務・人事・総務は事務局にて対応しています。

・外来担当数：3コマ程／週

・外来受診者数：25～35名程度／コマ

・主な疾患：白内障、硝子体、緑内障など

・病棟管理数：3～5床程

・手術コマ数：2コマ程／週

・手術実績：白内障184件/年、硝子体22件/年、緑内障及びその他14件

※白内障オペのみ対応いただける方も歓迎いたします。

・眼科外来

・1日平均外来患者数：57.3名

・外来ナースは配置されるが専属ではありません

・5床（眼科担当病床）

・1日平均入院患者数　（当科）：3.5名/日

・内容：水晶体再建術（眼内レンズを挿入する場合）

　　　　網膜光凝固術（通常のもの・その他特殊なもの）

　　　　後発白内障手術